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【お手軽】初心者レンタルキャンプの「hinataレンタル」

趣味

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こんにちはこんばんはで、ブログ投稿者のユウジです。

最近、あまり出かけてなくドコか遠くにも行ってみたいし自然は好きなんだが、時間も道具もなしコロナも収束してないし、一人にもなりたいけど。。。。そんな気分のかたに、キャンプをお勧めします。

でも、キャンプ用品はお金も掛かるし、クルマに入らないし。。。

寒い時期は防寒をしっかり、これでもか!ってくらいの対策を!

最近ではレンタルでキャンプ用品一式レンタル出来て、キャンプ場まで配達してくれる「hinataレンタル」があります!

初心者キャンプのすすめ

初心者キャンプをまず、始めるときに最低必要な道具や過ごし方をまとめてみました。

  • 目的地で過ごし方を決めておく。

キャンプの魅力は、現地でどこに行くか就寝までなにをするかを決めるかが重要になります。

ただ、「自然に囲まれてゆっくりすごしたい」「温泉に浸かりたい」「十分にアウトドアを楽しみたい」など大まかな計画や「焚き火をしたい」「自然の中で読書」もいいものです。

  • 現地までの移動手段

クルマもバイクも必要なく、電車やバスでキャンプ場まで行く方もいらっしゃいますし、テントじゃなくても人数が多ければ貸しロッジやモーターホームなどとキャンプの楽しみはいっぱいあります。(ディキャンプも楽しいですよ)

  • 道具の準備・調達

持って行く全ての道具をまとめて重さや量を確認して移動手段を選ぶことをお勧めします。

  • テントの設営の練習をする。

キャンプ場に到着してまず、やることがテントの設営になります。

(可能なら、出発前に一度テントの設営をしてください。※事前にテントの張り方を練習しておくと、当日になって手間を取らずにスムーズにいきます)

  • 日程を決めて出発をする。

遠方へ出かけたり、季節の変わり目では、現地の標高気温・天気を事前に調べるのを忘れないこと。

また、初心者はテント設営に時間もかかるので、余裕をもって行動しましょう。

キャンプでの最低必需品

テント

1~3人用のものが使いやすく、季節に合わせたテントを用意し暴風・防寒対策をしましょう。

シュラフ

長方形型の筒型とカラダを包み込むマミー型があります。ユックリ寝たい人は筒型で保温性重視の方はマミー型がおすすめです。

テントマット

テント内の床下に敷いて使い、テント下から冷気や地面のでこぼこを解消します。

ランタン・ライト

キャンプ場の夜は真っ暗になり、明かりがないと移動や探し物も困難になります。

テント周辺はランタンは必要で、トイレや移動の際はライトは必要になります。

食器・調理器具

食器は割れにくいものを選んだほうが手間が省け、包丁や調理はコンパクトに収納できる方がかさばらずに持ち運びできます。

※最初はご自宅の包丁や調理器具や紙皿でも十分だと思います。

100均でも、ケッコウ調理器具も揃えられます。

クーラーボックス

食中毒防止のため、食品管理は怠らずにしましょう!

テーブル・椅子

収納のため、折りたたみできるテーブル・椅子が便利で、用途に合ったモノを選びましょう。

周辺地図

事前にキャンプ場周辺の環境を調べておくと役立ちます。(温泉・お土産・コンビニ等)

食材・水

食材は事前にキャンプで食べるものを考え、自宅で仕込みをすれば時短にもなるし、ゴミが少なくなります。

水・飲料は万一の為に多めに持って行きましょう。

その他

山や川辺は気温が下がる場合があるので、夏でも上着を用意しておくと便利で、着替えも多く用意しましょう。

また、ゴミ袋は必須でペーパータオルやテッシュに洗剤等日用品も用意しましょう

※最初から全部揃えるのは大変なので、自宅にあるもので活用するか、レンタル品がおすすめです。

キャンプの醍醐味

キャンプの楽しみはやっぱり、ゴハン(料理も含め)と目的地からのあえて予定を決めない・機会があるかもしれないですよね!

前日にキャンプに行く為の食材を仕込んだり、ただ肉を焼くだけや外で食べるだけ美味しく感じ、ちょっと失敗しても問題なく、それに近くに温泉場があれば最高ですよね!

もちろん、ご家族や友人たちと行くのも楽しいですが、一人(ソロ)キャンプも流行って三密を避けられるレジャー人気を受けて、キャンプデビューされる方が増えております。

キャンプアニメも人気

キャンプ初心者バイブルみたいな・・・・

最近はアニメ漫画でも、女子高生キャンプ「ゆるキャン△」やアウトドアアニメ漫画も人気がありますし・・・ (一部、試し読みも出来ます!)

観てると、ほのぼのして行きたくなりますね!

しかも、 未経験でキャンプ道具を持っていない方でも、手軽にキャンプを楽しめるサービスでレンタル品をご自宅やキャンプ場に直接届けることも可能なので、お得なセットだけでなく、単品でのレンタルも人気です。キャンプ道具を持っていないけど、キャンプに行ってみたい。

・テントだけでなく、テーブルや焚き火台・モバイルプロジェクターなど、 キャンプを満足に楽しめる道具をフルに揃えることが可能。

・キャンプ未経験・初心者の男女(20代~50代)

おすすめキャンプサイト

キャンプ場-日本最大級のキャンプ場検索・予約サイト【なっぷ】 | 日本最大級のキャンプ場検索・予約サイト【なっぷ】 (nap-camp.com)

・ファミリー世帯 ・家族旅行に ・仕事疲れを、自然の中で癒やす最近流行りのソロキャンプ やグループで三密を避けてご飯やお酒を楽しむこともできます!

◆これからにシーズンに向けて◆ キャンプは夏がメインシーズンですが、最近では冬にキャンプされる方も増えています。 冬の間は、ストーブや電気毛布などの冬用アイテムを取り揃えています。


アウトドアキャンプ用品

まとめ

いかがでしょうか?

わたしも、子供が小さい頃は毎年キャンプに行ってましたが、独立して仕事が忙しく、

今後、予定が空いたらクルマかバイクでソロキャンプをまったりしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。